メタモル・ポット・デッキw
2008年7月15日タイトルの通り、メタモル・ポット・デッキww
「メタモル・ポットは俺の嫁」
古代の機械巨竜×2
虚無魔人×3
邪帝ガイウス×3
光帝クライス×1
メタモル・ポット×1
ドッペルゲンガー×3
深淵の暗殺者×1
クリッター×1
歯車街×3
サイクロン×1
大嵐×1
死者蘇生×1
早すぎた埋葬×1
洗脳ブレインコントロール×1
クロス・ソウル×3
大寒波×3
邪神の大災害×3
黄金の邪神像×3
呪われた棺×3
ミラーフォース×1
激流葬×1
モンスター15枚、魔法14枚、罠11枚
合計40枚。
【解説】
かなり、異端な構築になったお(;^ω^)
んじゃ、デッキ見ただけじゃクルクルパーだから解説しますね☆
このデッキで言う、メタモル・ポットの使い方は、主に【存在】です。
考えてみてください、相手が先攻1ターン目で、裏側守備でモンスター1枚を伏せ、3〜5伏せ。
この状況だと、相手のデッキは、剣闘獣か、メタモル・ポットの為の行動か、のどちらかになります。
そうなると、相手は少なくても2〜3は伏せ、攻撃するか、そのまま放置してターンを渡します。
前者で攻撃されたら、大災害orドッペルゲンガーでカウンターし(大災害の場合は、【黄金の邪神像】と【呪われた棺】を伏せておくようにしましょう)一気にアド差をつけましょう。
後者の場合は、返しに、大寒波→ドッペルゲンガーでアドを稼ぎつつ、リリース→帝or虚無で一気にゲームを終わらせます。
まぁ、上に書いた事が、このデッキの主なコンセプトです。
それが分かれば、このデッキに入ってるカードのシナジーも自ずと分かると思いますよ☆
つまり、このデッキの使い方はメタモル・ポットという存在を生かしたブラフデッキという事です。
メタモル・ポット関係ねぇ〜とか言うツッコミはなしでお願いします。^^
■それでわ。
(・○・)ノシ
「メタモル・ポットは俺の嫁」
古代の機械巨竜×2
虚無魔人×3
邪帝ガイウス×3
光帝クライス×1
メタモル・ポット×1
ドッペルゲンガー×3
深淵の暗殺者×1
クリッター×1
歯車街×3
サイクロン×1
大嵐×1
死者蘇生×1
早すぎた埋葬×1
洗脳ブレインコントロール×1
クロス・ソウル×3
大寒波×3
邪神の大災害×3
黄金の邪神像×3
呪われた棺×3
ミラーフォース×1
激流葬×1
モンスター15枚、魔法14枚、罠11枚
合計40枚。
【解説】
かなり、異端な構築になったお(;^ω^)
んじゃ、デッキ見ただけじゃクルクルパーだから解説しますね☆
このデッキで言う、メタモル・ポットの使い方は、主に【存在】です。
考えてみてください、相手が先攻1ターン目で、裏側守備でモンスター1枚を伏せ、3〜5伏せ。
この状況だと、相手のデッキは、剣闘獣か、メタモル・ポットの為の行動か、のどちらかになります。
そうなると、相手は少なくても2〜3は伏せ、攻撃するか、そのまま放置してターンを渡します。
前者で攻撃されたら、大災害orドッペルゲンガーでカウンターし(大災害の場合は、【黄金の邪神像】と【呪われた棺】を伏せておくようにしましょう)一気にアド差をつけましょう。
後者の場合は、返しに、大寒波→ドッペルゲンガーでアドを稼ぎつつ、リリース→帝or虚無で一気にゲームを終わらせます。
まぁ、上に書いた事が、このデッキの主なコンセプトです。
それが分かれば、このデッキに入ってるカードのシナジーも自ずと分かると思いますよ☆
つまり、このデッキの使い方はメタモル・ポットという存在を生かしたブラフデッキという事です。
メタモル・ポット関係ねぇ〜とか言うツッコミはなしでお願いします。^^
■それでわ。
(・○・)ノシ
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